これまでの京都文化浴大学のご感想
座学も現地講座も「文化」を色々な方面から学ぶことができ、講師の先生方も魅力的な方ばかり! このような学舎に巡り合うことができ 感謝しております。これまでの状況が急変してしまいましたのに色々とお考えくださってありがとうございます! net が苦手な私は、zoom講座も最初はどうなる事かと思いましたが、 ご指導いただき今ではかなり慣れて来ました。繋がる事の大切さをひしひし感じました。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
いつも、楽しく過ごさせていただき感謝しています。 内容も興味深いものばかりでワクワクします。 護王神社で開催するようになってからは、 お昼休みに移動しないといけないので、バタバタしてしまって 忙しい感じでした。
もう少し、ゆっくり動きたい と感じています。 午前、午後の一日クラスは ちょっと疲れました。
当たり前のように京都にお出かけできた時も今でも貴重な時間を共有できています。
一期生ですが期待以上のものがあり大変たのしめました。
午前の講座、現地見学や体験等 十二分に楽しませてもらいました。 文化浴生だからこそ味わえた満足感に、感謝です。
想像すら出来なかった未曾有の令和2年スタート。戸惑い、試行錯誤しながらも私達に色々新しい提案をして下さるともえ先生に、心から感謝しています。ありがとうございます。 はじめから今に至るまで、大好きな京の街を舞台に学べる事をとても嬉しく思っています。 班が無かった0期は、皆初めての事で珍しさもあり、コミュニケーションがよく取れていたような気がします。半年後、仲良くなりかけた矢先、午後バラバラの行動になった時は、戸惑った記憶があります。 ですが、講座に参加できる事の楽しさが増していたので、あまり気に留めていませんでした。 今、オンラインになって班行動というのは、正直ピンとこないです。すみません。 少人数でのコミュニティの場を、どうすれば充実できるのか思案中です。
たいへん為になります。私のしたいことはなんだろう?なんて考えているとそうだ、外国人に京都と限らず、グルメ、ファッション情報、美術館博物館情報、日本文化のお茶、お花、着物、などをおはなしできたら楽しいなあなんて思っています。
午前の先生方の講座、午後からの現地での授業、実際に見て触れて、友だちと話をしながら歩いて…お弁当の時間も楽しかったなあ。 オンライン授業が楽しくないわけではないけれど、質問一つするにしてもなんとも言えない距離感があり、消化不良のような感じが残ります。なんとか解決できればいいのですが…
①「ゆるい家族」の形成について・・・0期生は少数であったため毎回ほぼ全員と会話し「ゆるい家族」の広がりを感じました。人が増え運営上やむを得ないことは理解していますが、自分の班メンバー以外の方と接する機会が少なく「ゆるい家族」の範囲はあまり広がっていないように感じます。②講座について・・・0期生時代の体験講座(味噌作り、京コマ、黒染)は、物作りの難しさと楽しさ知るとともに、メンバーの個性を垣間見る機会となりました。1期以降は講座の幅が広がり知る楽しみが増えましたが、あれもこれもとなり記憶が曖昧な講座も正直あります。
コロナ禍の中でも創意工夫して大学授業継続のご努力に敬意を表します。 7月からのカリキュラムは期待以上の内容で、今後も楽しみにしてます。 一日も早く対面授業と現地講座ができる事を切に望みます。
護王神社での講座と、午後のフィールドワークの組み合わせはとても充実していたと思います。